安全への取り組み
安全への取り組み
安全教育の実施
当社では事故を未然に防ぎプロドライバーとして自覚を持って働いてもらうために教育を徹底しています。そのため、新人ドライバーは初期教育を十分に行い、当社ドライバーのレベル底上げを図っております。そのほかには、毎月の安全会議・安全衛生委員会では座学による安全運転の講習や事故事例について考えてディスカッションをしています。
■安全会議時の意見交換
■初期教育(1か月)
■添乗指導
安全のための施設・車両設備
安全な車両に乗ることは安全に必要不可欠です。そのため、デジタルタコグラフによる労務管理、ドライブレコーダーによる運行記録など最新の安全機器の導入によるサポートも積極的に行っています。また、当社では不備がある車両はすぐに修理し、予防整備に力を入れています。
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ドライブレコーダー完備
万が一の時に備えてドライブレコーダーを導入し、安全運転の指導をしています。
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デジタルタコグラフ完備
デジタコで運行管理を行っております。
ドライバーに無理な運転はさせません。
これまでの安全・環境に対する当社の実績
社団法人全日本トラック協会から「Gマーク制度(貨物自動車事業安全性評価事業)」の認定を受けています。加えて、品質管理について品質マネージメントシステムの国際規格であるISOを取得しています。継続して厳格な品質管理を行っているので、真の品質管理をしている企業であることの証をいただいております。